自分が知ってる算数の、続き。
今回は、前に、書いた続きを書きます。✨
それじゃ―、はじめに、たい分数の足し算に、ついて書きます。
たいぶんすうのたしざんは、2と、5分の1+2と5分の3とかですね。
まずは、2+2を、します。
2+2は、4ですね。
したら5分の1+5分の3を、します。
5分の1+5分の3は、5分の4ですね。
したら、4+5分の4をして、それで答えは、4と、5分の4とゆうこたえになります。
今度は、仮分数を、帯分数にどう直すか書きます。
仮分数は、4分の5とかですね。
して、5わる4をして、4余り1ですね。
して、1と、4分の、1です。
今度は、帯分数を、仮分数に、どう直すかをすか書きますか。
帯分数は、1と、4分の3とかですね。
して、分母が、4になって、ぶんしは、4×1+3で、答えが出ます。
して、4分の7です。
今度は、分母が、ちがう、分数の足し算に、ついて、書きます。
分母が、違う、分数の足し算は、4分の1+5分の1とかですね。
公倍数は、20が同じなので、4分の1を5倍にして、5分の1を、4倍にします。
4分の1を5倍にすると、20分の5です。
5分の1を4倍にすると、20分の4ですね。
して、20分の5+20分の4でこたえがでます。
答えは、20分の9です。
それが、分母が違う、分数の足し算です。